ご無沙汰です。コロナ禍での宣言は解除されましたが、まだまだ油断大敵といったところでしょうか。コロナは、気の緩んだところへ、スル～と忍び込んできます。
と言いつつ、遊びに行きた～いと浮かれている事務局です。
直子先生の講演依頼も増え、11月は大忙しです。頑張れ！直子先生！
と、事務局はエールだけ。
この間、講演がリモートにて開催されることが増えました。
機械音痴の直子先生と事務局は、あ～だ、こ～だと言いながら対応。ちょっと慣れてきたかな。
竹沢先生の講演は、動き回ることが大前提、参加者との掛け合いで進めていきます。
今回、講演（お話）を録画して、YouTubeにて配信をしたいという依頼を受けました。
主催者側のスタッフの方を隣に配置し、資料を読み合わせてもらい、講演をすすめるという形で、動画撮りが行われました。
お二人の講演は、対面でこそ味わいのあるものです。学習するぞ～と意欲満々の保育士さんや職員さんには、リモートでもありかなと思うのですが、子育てに悩み、不安げなご家族や関係者にとっては、「あるある」を感じ、思いを共有することで、励みとなり、気持ちが楽になり、よし！がんばろ～と思えるのは、やはり対面で直接話を聞くことだと思っています。
ので、対面を大事にしていきたい。対面を大事にしながら、多くの方にお話を聞いてもらうためには、リモートも活用していこう。
タイムリーなリモート講座を開催したい。
スキマ時間で傾聴してもらえるよう、YouTube配信がしたい。
その為には、リモート操作のプロにならねば～と、わめく事務局です。
どなたか手ほどきお願いいたします。