コロナ禍は一向に収まる気配もなく、愛知県では10日連続して、1日当たりの感染確認が100人を超えました。
感染拡大を受け、県は6日、お盆期間中の移動自粛などを求め、県独自の「緊急事態宣言」もだされました。
事務局は大騒ぎ!
センター講座の受付を開始したものの、実施できるのかどうか。
定員は減らした。手指の消毒液を準備し、窓を開けて換気して、と考えていたが、 果たしてそれでいいのかどうか?
そんな状況を受け、センターでは開催予定の講座を一旦中止させていただき、対面講座の対応策、環境整備等々を検討させていただくとともに、講座の在り方も含めて検討する準備期間をいただくことになりました。
お申込みいただきましたみなさまには、大変ご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解くださいますようお願い申し上げます。
とはいえ、機械に弱い事務局、リモート講座のノウハウも分からない。リモートでよいのか。対面にこだわりたい気持ちも強く、頭の中はクラクラしています。
多くの方に発達って何、保育、療育はたのしいよ、ひとりで悩まないで、と、気づいていただく場所としての在り方を模索中です。
皆様のアドバイスと応援、よろしくお願いします。