竹沢先生と実践から学ぶもやいカフェ。
いつも、参加者の5分間スピーチから始まります。
実践やテーマとは関係なく、自身のことであったり、最近の出来事であったり、思ったことであったり、なんでもありのスピーチタイムです。
12月参加のAさんは、続いた親戚の葬式の時のことを離されました。
喪主さんのあいさつが型通りで、亡くなった方がどのような経過でなくなったのか、どんな人生だったのか、家族の思いも含め伝わってこず、もう一言あってもよかったのはと思った。という内容でした。
その話から、そうだよねえ~、支援の報告もそうだよねえ~。
「終了」の報告だけではなく、今日はこんなことがあったとか、場面を切り取ったひとことがあると伝わるよねえ~。
と、竹沢先生はニヤニヤ。
発言したAさんは、「やぶへびだあ~」と大笑い。