舟橋訴訟を支援する会・舟橋訴訟弁護団は、65歳を迎えた後で、障害福祉サービスを勝ち取った舟橋一男さんの実例を紹介し、制度についてのQ&Aを設けたパンフレットを作成しました。
パンフレットでは、65歳到達等を理由に、障害者が障害者総合支援法の障害福祉サービスを受けられなくされていることは、制度の運用が誤りであること、個々人の状況に応じて最も適切なサービスを利用できるようにすべきであるとしています。
今回、印刷物では数に限りがあることもあり、ネットで公開します。
志高く。幅広い共同の取り組みの要に。